個別指導塾の授業料

集団塾と比べれば高め

個別指導塾は講師が一度に教える生徒の数が一人から四人程度と少なめですので、集団塾よりも授業料は高くなります。大手の塾ですと月に4回授業で10000円から15000円くらいですが、小学生の間はもう少し安く、学年が上がるごとに授業料も上がっていきます。勉強が苦手な生徒ですと、細かく指導してもらえる個別指導塾もいいですが、授業料に見合うだけの指導を受けられるかは講師の実力にかかっています。ただ学力が高いだけではなく教え方が丁寧でわかりやすければ、授業料が高いとは感じないかもしれませんし、生徒が楽しんで通っているかも大事なポイントです。実際の金額だけではなく、同じ値段でどれだけ身についているかがその塾の価値を判断する材料となります。

授業料以外にもかかります

呼び方は塾によって違いますが、授業料以外に教室を維持するための経費も必要です。数千円のところが多く、それほど高いとは感じないかもしれませんが、毎月のことですので年間にすればかなりの金額になります。テキスト代が別になっている教室もあります。1年や半年に一度ですが、受講している教科が多くなればこちらも合計金額が上がってきます。受験生の学年でしたら模擬試験代もかかりますし、塾によってはその教室で漢字検定や英語検定を行うところもありますので、その費用も必要です。成績が上がって無事に合格すれば高いとは思わないでしょうが、結果が出ないとかなりの痛手です。チラシやホームページの授業料だけでは合計金額は判断できません。